• なぜ今「オープンイノベーション」なのか​

     

    今の速い市場変化に合わせて開発するには自社のみでの開発ではスピードが追いつかず、

    また成熟企業とベンチャーは経営資源面やスピード面においてお互いに補完関係にあり、

    相互連携によりWin-Winを実現

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    なぜオープンイノベーションを「日中」でなのか

     

    日中それぞれの強みはオープンイノベーションにおいてさらに相互補完の関係にあり、

    地理的に近くまた市場も大きく、相互連携により日中イノベーション共創を実現

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  • 代表紹介

    田中年一

    TOSHIKAZU TANAKA

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    • 2015年に上海で「ジャンシン(匠新)」を立ち上げ、2018年には深センと東京にも拠点を設立
    • 2013年に独立する以前はデロイトトーマツにおいて12年間M&Aアドバイザリー業務やIPO支援業務等に従事
    • うち2005年から2009年の4年間はデロイトの上海オフィスに駐在、中国企業の日本IPOを含む日中間のプロジェクトに多く関与
    • デロイトトーマツに入社する以前はHewlett Packard社でシステムエンジニアとして従事し、ITのバックグランドも有する
    • 上海に多大なる貢献をしたと評価される外国人に対して表彰される賞「白玉蘭記念賞」の2019年受賞者
    • 東京大学工学部航空宇宙工学科卒業、米国公認会計士、中国公認会計士科目合格(会計、税務)、中国ファンド従事者資格合格。
    • 現在日経クロストレンドで中国テックジャイアント「BATH」の記事を連載中。
      https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00327/
  • 日系事業会社向けに日中オープンイノベーション共創を推進

     

    日系事業会社の日中オープンイノベーションに対する取り組みのフェーズ及び目的に合わせて、

    以下の支援プログラムやサービスを提供致します

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    中国イノベーションアドバイザリー

    (イノベーションリサーチおよびベンチャーソーシング含む)

    ①貴社の中国イノベーション状況に対する理解の深耕

    ②貴社の新規事業ヒントとなる中国スタートアップ企業の把握

    ③貴社の潜在的な協業先となる中国スタートアップ企業の把握

  • 日系ベンチャー企業向けに中国事業展開を支援

    日系ベンチャー企業の中国事業展開に対する取り組みのフェーズ及び目的に合わせて、

    以下の支援プログラムやサービスも提供しています

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    オンラインピッチ&マッチングイベント「Venture to China」

    Venture to Chinaは日系ベンチャーと中国投資家/事業家をつなぐオンラインピッチ&マッチングイベントです

  • 【中国イノベーション通信】
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