Return to site

中国双創ツアー

@深圳

ご報告

2017年12月19日~23日

· 双創ツアー

ツアー開催の趣旨

現在中国ではキャッシュレス社会が当たり前となっており、財布を持たずにスマホのみで食事やショッピングへ行くことが日常となっています。また日本にも最近導入されたmobikeやofoといったスマホによる完全自動のシェア自転車も、今やほぼ生活に不可欠な移動手段となっています。

またライブ配信をしながらネット販売を行う「ライブコマース」が日本で最近始まりましたが、中国では3年前からスタートしていました。新興国で起きていることを先行してキャッチして日本へ持ち込む「リバース・イノベーション」の観点で、日本のIT業界の方々を中心に中国に対する注目度が最近徐々に高まっています。

2017年10月に行い好評を頂いた「中国イノベーションツアー@上海&深セン」に引き続き、

今回も ㈱日本旅行さんのご協力のもと、舞台を中国のシリコンバレーと呼ばれる深圳に絞り、

’創新’(イノベーション)と’創業’(スタートアップ)を視察する「中国双創ツアー @深セン」を実施いたしました。

本ツアーの特徴

  • 「イノベーティブ」「若さ」「スピード」「ハードウェア」がキーワードの深センにおいて、個人のアポ入れ等ではなかなか行けない訪問先を多数用意
  • 社長や役員等の経営者レベルの参加者を中心とし、数日を共に過ごすことによる参加メンバー間での密度の高い共有体験及びディスカッション
  • 深センの現地で活躍する日本人や中国人と訪問先でのオフィシャルな交流+食事等のカジュアルな場での交流

これまで参加された皆さまの声

全般

  • 40年生きてきた中で一番刺激的な一週間だった、非常に価値のあるツアーだった
  • 元々中国に対しては仕事でもプライベートでも比較的ネガティブだったが、その感覚を覆されて非常に価値のあるツアーだった
  • 最高に刺激的で非常に学びの多い素晴らしいツアーだった
  • 非常に多くの、かつ価値のある気づきを得ることができた、プログラムに非常に満足している

日本と中国の比較

  • 中国は政治主導でイノベーションを起こしており、一方で日本は遅々として進まず、中国が羨ましく思えた
  • 「日本やばいぞ」という危機感を非常に強く感じた、今回の気付きを今後どう次のビジネスに繋げていくかを考えていきたい
  • 中国のCVCはCorporate VCではなくCommunist VCでありまたCity VCであり、国が非常に賢くやっていて日本ももっと考えていかないといけない
  • 分かっていたつもりではあったが、肌感覚で中国の凄さを思い知った
  • 日本はクオリティを優先し過ぎの嫌いがあり、中国のように先ずやってみるという重要性を感じた

現地日本人との交流

  • 途中参加の現地日本人の方々がバラエティに富んでいるのはとても良かった
  • 中国のトレンドビジネスの第一線を走る方々のお話を生で聞き、目で見て感じることで多くの気づきを得ることが出来たツアーだった
  • 中国で頑張っている日本人との交流を通じて非常に刺激を受けた

ツアー推薦

  • 内容、ボリューム、スピードともにマッチしていた、気づきが多く弊社幹部も次回参加させたい
  • 次回以降も参加したく、また周りの方に紹介したい
  • 定期的に視察をしたいので、その際はセッティング、アレンジをお願いしたい

ツアーご参加メンバー

ツアー訪問先

1日目 -12月19日-  東京・大阪など各地から深圳へ到着

2日目 -12月20日-

Simply Work 中国におけるスタートアップの現状や大企業のイノベーションの状況を理解、参加者による自己紹介とツアーガイダンスも実施 #コワーキングスペース #イノベーション #スタートアップ

中国の双創を概説

盒馬鮮生 アリババ出資のO2Oでのスーパー(新リテール)で実際に消費体験 #小売 #決済 #IoT #ビッグデータ

盒馬鮮生のアプリを実際に使ってデモンストレーションをする匠新CEOの田中
同じデパート内にある1-2人用カラオケボックスを体験

Seeed Studio 世界中のメイカーを支援するSeeed Studioを訪問 、またSeeed Studioが運営するメイカースペースx.factoryの取り組みについても紹介 #ハードウェア #スタートアップ #メイカースペース

Seeed StudioのJesicaから当スペースの取り組みについて説明
ハードウェアメーカーらしいデザイン

Jenesis 日系ハードウェアスタートアップの製造を深セン現地で支援する「Jenesis」の藤岡CEOと交流 #ハードウェア #スタートアップ

深センで15年以上製造業を続ける藤岡さんとの交流を通し、ハードウェアエコシステムの仕組みや実態の理解、Jenesisの工場見学を行う

夕食は火鍋の名店、「海底捞」へ

絶品の料理を楽しく食べれることも、このツアーの魅力の1つ

3日目 -12月21日-

HAX  ハードウェア専門アクセラレーターHAXを訪問 #ハードウェア #アクセラレーター

HAXのZonaによる、アクセレレータープログラムの説明やオフィス見学

HAXのプログラムに参加したMagic Bean社のJam氏と意見交換

Jam氏からMagic Bean社の商品紹介とHAXのプログラムについて説明

華強北 世界最大の電子街を見学 #ハードウェア #スタートアップ

秋葉原の約30倍の規模を持つ電気街を視察

SegMaker 賽格集団により設立されたコワーキングスペース&ラボでありまたニコ技深セン観察会のあるSegMakerを訪問、東京大学から深セン大学に訪問研究している伊藤亜聖助教授より深センのイノベーションについて講義を頂く #ハードウェア #スタートアップ #コワーキングスペース

伊藤助教授による中国のイノベーションに関する講義
SegMakerの3Dプリンターで作られたもの

※この後から最終日まで、深セン市航空業境界で国際部長を務める川ノ上和文氏にご同行頂きました

深圳湾創業広場 テンセント運営の「騰訊衆創空間」や京東集団運営の「京東智能」など、約50ものインキュベータ/アクセラレータやメイカーズスペース(衆創空間)が存在する創業パークを視察

テンセントの新オフィスがすぐそばにある創業広場、近未来型の形をした建物が立ち並ぶ
川ノ上氏の解説の元、深センの発展や現状をさらに詳細に理解

中国での生活に不可欠になっているシェアサイクルを体験

QRコードをスキャンするだけの手軽さに驚きの声が上がる

WeYoung 2014年に深圳湾創業広場に創設された国内最大級のインキュベーションプラットフォームを訪問 #コワーキングスペース #アクセレレーター #インキュベーター

キリンの像は、高みを目指し成長するスタートアップを象徴

RocketSpace シリコンバレー発のスタートアップと大企業イノベーション連携のエコシステムをグローバルで構築するRocketspaceを訪問 #コワーキングスペース #スタートアップ #イノベーション

UBERなど数多くのユニコーン企業を生み出した、シリコンバレーとの合同プログラムについて説明

夕食は広東料理の「前海漁港」へ

1日を通して感じたことを参加者同士でぶつけ合う貴重な時間

3日目 -12月22日-

MMC 産業用ドローンメーカー「MMC」にてデモ見学及び交流 #ドローン #産業用ドローン

カメラやマイクなど様々な機能が簡単に搭載可能なMMCの産業用ドローン
ドローンから撮った映像をコントローラーで観察

壹方城 2017年10月にオープンした深セン最大の商業施設(36万㎡)を視察

シンボルの竜の像

UBTECH AI搭載人型ロボットメーカーで、2016年にユニコーン企業にまで成長したUBTECHの店舗を視察 #ロボット #AI

川ノ上氏の説明のもと、多彩なロボットを体験

SimplyWork コワーキングスペースの見学と、中国最大級のテックカンファレンスであるMars Summitの運営者Yan氏からイベント概要や深圳のイノベーションについて解説

Yan氏による中国テクノロジーの紹介
子猫が一緒に暮らすコワーキングスペース

AJRICE 多くのコワーキングスペースが立ち並ぶ深圳で、2014年に設立され多彩なデザインを特徴としたAJRICEのコワーキングスペースを訪問

スペースの視察のほかに、深圳で高まるコワーキングスペースの需要について説明

DJI  ドローン業界のアップル「DJI」のゲストショールームを訪問 #民間用ドローン

初代ドローンから最新版まで展示してあるショールーム

JDカフェ 京東グループが運営するスタートアップカフェへ訪問 #スタートアップ #イベントスペース

スタートアップ用の講演スペースや商品展示スペースを設けたカフェ

最後の晩餐は海鮮レストランへ

4日目 -12月23日- 日本帰国

All Posts
×

Almost done…

We just sent you an email. Please click the link in the email to confirm your subscription!

OKSubscriptions powered by Strikingly