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【第3回】中国双創ナイト

2018年1月9日(火)

2018年1月9日(火)に「双創ナイト」をXNode静安空間で開催しました。第3回目となる今回も、中国の双創(創新: イノベーション、創業: スタートアップ)の情報共有を目的に掲げ、「AI(人工知能)」をテーマとしたプレゼンテーションを軸に、充実した議論が繰り広げられました。

今回、学生枠プレゼンターを務めさせていただいた、匠新インターン生の鈴木が、イベントの様子をお伝えしたいと思います。

当日は63名の方にご来場いただき、AIに対する関心の高さを再認識しました。

AIとは何なのか &「ディープラーニング」とは

日本の通信会社でインターンしていた際に扱っていたAIが実際にどう活用されているのか、自分が社内で見聞きしたことについてお話させていただきました。導入として実例を交えた基礎的な話を中心にさせていただきました。

中国AI投資市場

プレゼンター二人目はベテラン枠のマクニカの山本さんです。山本さんの一年間のリサーチをもとにした、中国のAI人材や投資額、AIベンチャーの現状についてのプレゼンでした。

グラフやデータが多く使用されていて大変わかりやすいと思うと同時に、公表されているデータの多さからも、AI業界に流れ込むお金の多さと注目度を伺い知れると感じました。

AI活用事例

最後のプレゼンターは若手枠、某大手人材会社の小関さんです。今までは人材コンサルタントが求職者と求人を見て人材をマッチングしていた人材業界でAIをどう活用していくのか、というお話でした。

「今まで人間が自身の経験や知識に基づいて行っていたあらゆる行動・判断を機会ができるようになる」ことが、AIが人間の仕事を奪うといわれている所以だと思っているため、大変納得感のある内容でした。

相互学習

今回からの新しい取り組みとして、事前に参加者の方にAIについて興味のある記事を共用のワードに貼り付けていただいて、当日来場者の皆様からお話を伺うという試みを行ないました。来場者の皆様からも皆様の業界のお話を伺えることで、来場者様参加型の相互学習の場により近づいたと思います。

感想

各プレゼン後のQ&Aでも具体的な質問が多く、皆様の関心の強さや危機感の強さを伺い知ることができました。また私のプレゼンで不明瞭な点を来場者の方が補足してくださるなど、「情報共有」、「双方向コミュニーケション」のテーマに相応しい場になったと思います。プレゼンでは口頭でしか聞けない内部の話や、ネットや本には載っていない生の情報を登壇者から直接聞けることも双創ナイトの魅力の一つです。

また、プレゼン終了後の交流会でビールを飲みながら同じテーマに関心を持っている上海のビジネスマンや学生と談笑を楽しめることも双創ナイトのもう一つの魅力だと考えております。毎月同じ場所で開催することで、上海でビジネスをしている方が集まり共に学ぶ場として、今後も毎月開催を継続していければと思っております。

今回参加できなかったという方も次回は是非足をお運びいただければ幸いです。新しい学びや出会いが得られることと思います。

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