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【第1回】中国双創ナイト

2017年11月23日

20171123日(木)に中国の双創(創新:イノベーション、創業:スタートアップ)の共有を目的とした「第1回双創ナイト」をXNode静安空間で開催しました。

当日は計80名(学生10名、社会人70名)の方にご参加いただき、大盛況に終わりました。

今回学生枠プレゼンテンターとして参加させていただいた匠新インターン生の三野がイベントの雰囲気をお伝えします!

無人店舗

トップバッターはこの私!上海交通大学に在籍中の三野愛佳です。

「シェアサイクルの次は無人店舗!」と言われているほど急速に伸びている無人コンビニ4店舗の比較、今後の展開についてお話ししました。

 

実際調査して思ったことは去年Amazon goから話題になって以来、試験段階ではあるが既に上海付近では5つの企業が展開しておりスピード感に圧倒されます。

 

無人コンビニ=人件費削減のイメージが強かったのですが、顧客情報をビッグデータとして効率的に収集し人々の生活をより豊かにできると感じました。モバイル決済の環境が浸透している中国だからこそ他国より早く展開できているのではないかと思います。

中国買い取り/C2Cアプリ

2人目は上海赴任したばかりのメルカリの家田昇悟さん。

今回は中国のフリマ市場についての現状と展望についてお話していただきました。

普段私は淘宝を使用する事が多く、中国でもC2Cの市場に注目が集まっている事は知りませんでした。

中国はネットサイトで化粧品等の偽物が出回ってる事から、信用を得るために日本よりKOLを活用する事が特に重要となってきている事が印象に残っています。インフルエンサーのビジネスが中国を中心に発展していく今後が楽しみです。

また2、3年前に中国では中古品を販売してはいけないという法律を聞いた事があり、フリマ市場は伸びないと勝手に思っていたのですが需要があればできる環境にあるという事が今回のお話しを聞いて一番感じています。

支付宝/芝麻信用

トリはベテラン枠!今回のイベント主催者でもある匠新Takumi Innovators創業者の田中年一さん。

中国国内では誰もが使用しているモバイル決算Alipayの「芝麻信用」についてお話ししていただきました。

中国3大企業「BAT」が国内のサービスをほぼ補っており勢いは感じていたのですが、日本企業と比べると世界に影響を与える規模が比にならない事を改めて感じています。

 

信用がなかった中国だからこそ芝麻信用のポイント制を作ったことが国内で生活をする上でとても影響がある事が印象に残っています。現在はどのサービスを使う上でも評価=給料になるため重要視されている方が多く、評価の催促が増えたと実感しています。

個人的には信用ポイントが上がらずどういった内容で構成されているのか知らなかったので興味がありました。またポイントによって公共施設の優遇される事を知らなかったので積極的に活用できるようにポイントを貯めたいと思っています。

感想

今回のイベントで感じた点として自分自身が調査するだけでは限界を感じました。発表する事によって内容をもとに色んな業種の方から直接フィードバックをしてもらい新たな知識を吸収できる場として、とても勉強になりました。

また学生という事もあり普段社会人の方に向けてプレゼンをする機会がなく、どのようにまとめたら分かりやすいかを悩んでいたのですが、学生枠、若手枠など年代別によって発表者が分けられていることもあり、プレゼンのまとめ方や話し方を他のプレゼンテンターから直接勉強する事ができ、とても充実した3時間だと感じました。

今後も月に1度開催をし、共有していくことによって中国に対しての理解を深めて行こうと思っています。興味ある方は一度挑戦してみてほしいです。

次回は12/12に「新リテール」をテーマとする予定です。お見逃しなく!!

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